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快適な平屋をつくる為に気をつけたい寝室の注意点

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こんにちは。
石川県小松市 いろはに平屋
タカシマ です。

 

今回は快適な平屋をつくる為の注意点。まずは、寝室についての注意点を紹介します。

平屋は1階に全てを集めます。2階建てのように、家族が集まる部屋と、各自の居室を上下でわける事ができません。なので、寝室や子供部屋の配置に悩む傾向があるんです。

 

家族が集まる部屋と、各自の居室がワンフロアーにある為に、家族のプライバシーを確保する工夫は必須です。

・水廻りを利用してプライバシーを確保する

・廊下を挟んでプライバシーを確保する

・中庭で共有空間をわける方法

このような内容の記事になります。

これから平屋を検討していく方や、平屋の間取りを検討している方には参考になる内容です。

 

水廻りを挟んでプライバシーを確保する

まずは、水廻りを挟んで空間をわけます。共有スペースは、LDKや和室、玄関やホールなど。家族で使うスペースを配置します。

共有スペースと、プライベートスペースを隣り合わせても問題ありませんが、何かを挟む事でよりプライバシーをシッカリと確保する事ができます。

 

共有スペースと、プライベートスペースの間に水廻りを挟んで、プライバシーを確保します。水廻りとは、トイレ、洗面、脱衣室、お風呂、サンルームなど。

 

水廻りを間に挟む事によって、トイレや洗面へのアクセスが近くなります。

 

2階建ての場合には、2階にトイレがあり、居室に居てもトイレが近く便利です。しかし、平屋の場合は1階が大きくなるので、トイレや洗面への距離が長くなる場合があります。やっぱり、遠いよりも、近い方が便利です。

水廻りを挟む事で、共有スペース、プライベートスペース、どちらからのアクセスも楽で、プライバシーも確保できる方法です。

 

廊下を利用してプライバシーを確保する

次は、共有スペースとプライベートスペースを確保する為に、玄関、玄関ホール、廊下方法です。

玄関や、玄関ホールを間に挟みプライバシーを確保します。来客時にはサッと共有スペースに通すことが可能ですし、家族が帰宅した時にはプライベートスペースへの動線が短いので、必ず共有スペースを通って自分の部屋に行く必要が無くなります。

 

でも、デメリットも1つ。

敷地の方角や、形状によって、玄関の配置が難しい場合もあります。玄関の配置は仕方ないですけど、玄関の変わりに廊下や収納を間に挟む方法もあります。

中庭で共有空間とわける

最後に紹介したい方法が1つ。

中庭で共有スペースと、プライベートスペースをわけるスタイルです。平屋と中庭の相性は抜群なんですね。

ワンフロアで多くの部屋を配置します。2階は必要ないし、将来的にライフスタイルが変わっても使いやすい平屋ですが、窓の配置が難しい側面もあります。

 

子供部屋Aには、2つの窓があるけど、子供部屋Bには1つしか窓が取れない。平屋はこのような問題がよく起こります。

その問題を解決してくれる工夫が「中庭」です。

中庭がある事で、窓を配置する壁が増えます。その結果、太陽の光も多く部屋に入りますし、自然の風が入る気持ちい空間になります。

 

風が流れる家の作り方については、別のブログに詳しく記事にしてあります。よかったら一緒に読んでみて下さい。

http://takashimakei.com/archives/440

 

中庭をつくる時に注意して欲しいポイント。

中庭は外部の視線が気になる場所でもあります。中庭をつくったけど外部の視線が気になって、窓のカーテンを開けれない。中庭を使えない。これでは中庭を作っても勿体ない。

せっかく中庭を作ったら活用して欲しいです。中庭をつくる時には「視線」を気にして考えてみると使いやすい中庭になります。

 

最後に

今回は、平屋で寝室をつくる時の注意ポイントを解説しました。

2階建てでは、共有スペースは1階、プライベートスペースは2階。これが一般的です。

 

しかし、平屋になるとワンフロアに集約されます。プライバシーの確保が難しくなるケースもあります。

そんな時の代表的な対処法を紹介しました。よかったら平屋つくりの参考にして下さい。

 

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